大人の女三人がぐだぐだ

本当に狂っているのは誰なのか


新年あけましておめでとうございます。
え?ぼちぼち2月???
お正月なにしたっけ。


今回もなんてこたーないまむしの独り言です。内容が内容なんで、まあそんな考えもあるわな、と思える方のみ続きをご覧ください。








広島に生まれ育ったわしら、当たりまえのように平和学習を年がら年中受けてきた。
今でも覚えていること、それはいろいろな質問が書かれたプリントの最後に「それではどのようにしたら世界が平和になると思いますか。」こんなことが小学生のちびっこにわかっていたらマハトマ・ガンディーもびっくりである。担任の先生に聞いてみた。「それは自分で考えないとね。」先生の意見は聞き出せなかった。問題を投げかけ考えさせることは大事だけれど、はいそれで終わり、というのが何とも理解できなかった。

王将を守るコマになるべくこの世に生を受ける子供たち、歩けるようになった頃から銃の持ち方を学び、神の名を安っぽく叫びながら無差別に殺人を繰り返す。

そんな狂った人たちの、比較的近くに住んでいます。
そんな狂った人たちの、とても近くで今、夫の甥Mは軍隊に出兵しています。
ハタ君が大好きなM、会うと抱っこしてチューしてまるで自分の息子のようにかわいがってくれる。お正月で帰ってきたM、我が家までおつかいにやって来てくれた。「早くよくなってね、ねえさん。」風邪をひいたわしの肩をふわっと触ってくれたMの声も治りきらない風邪のせいでガラガラだった。
まるで血の繋がった甥のように感じるM、明日あの国との国境にまた戻るのかと思うと、何か言いたいけど、何も言えない。

幅広い教育と心の平安、今、あのときのプリントをもらったら最後にこう書くと思う。
心の平安は、物の豊かさ。しかし結局は、世界にどんだけ貧しい人がいようとも自分の懐だけはふくふくと肥やしたいのが人間というもの、答えはやっぱり、出ない。
自分たちの常識はあいつらの常識ではない。非暴力をのんきに唱えていたら、愛する国や家族を破壊されて終わりなのである。

ハタ君の20年後に言いたいこと、それは、一瞬の判断を要する場面に出くわしたら、「撃たれる前に撃て!」
想像すると本当になるような気がして、心の中でだけ。
こう思うわしも、狂ったあいつらと同じなのかもしれない。

世の中に、正当な防衛とはあるのだろうか。
殺しは殺しに違いない。

まだ小さかったムニョムニョ。ムーニョにいじめられていつも泣いていた。
「悔しかったらやり返せばいい!」そう言うニトロやわしらに、涙を流しながら「でも、やり返したくない。」と言い切った。
そういう気持ちから平和が生まれると信じたいのと同時に、大事な人はどうやってでも失いたくない。
人間とは、なんと矛盾した生き物なのだろうかと思う。


なかよし二人組








コメント

薬研堀キャバ時代の名残もあり

世界情勢ずっと追いよるのですが
そちらの状況常に心配しよります。
ふと思ったのですが
そちらでは義務的な徴兵制度あるのでしょうか。

撃たれる前に撃つ、
こっちじゃもはや
常識のような気がする‥。

生まれてから何の選択もできず、ただ一つの思想のみを教え込まれる。
それを遂行するのが彼らの誇りなんだろうなぁと思う。


日本にしかり、選択の自由があるとはいえ、マスコミにある程度
我々の思想はコントロールされている部分はあるのではないかと。


何が正しいのか判断する力を身に着けるためには、どこまで世界の
情勢や思考など本当のことを知ることができるのだろうか・・・
特に平和ボケした日本にいて・・・
そんなことを思う今日この頃。

難しいトピックよね。まあ、まむたんはわしの意見を知っとるじゃろうけど。
せめて義務じゃなくてチョイスだったら、と思う。行きたくない人らもおるじゃろうし、行きたくてしゃーない人もおるじゃろうし、俺がやらねば!と誇りを持って出発する男性家族を辛いながらもよっしゃー行ってこい!とファンファーレで送り出す残された家族もおるじゃろうし。

先の滞在でちらっと見えた甥っ子M(なんか007の映画みたいでええね)の思いが複雑に混じった横顔を覚えてます。キアヌリーブスによう似とってから、メイトリックス!!冗談は置いといて、無事に終了するといいね。

知っている某I国の方々、皆さん口を揃えて、チョイスがあるならやりたくない、とか里帰りのお話で、お出かけで目的地に着いたらまず避難壕を確認は常識とかを聞くとわしの平和ボケはただの理想論でしかないじゃのおと痛感する。
だからこそ早いとこ世界平和が来ますように。

ハタ君ソックスナウいよ。

〉じぇにーさま
徴兵制度、あります。よほどの病気などがない限り免除にはなりません。こちらの人は若者でも愛国心が強く、わしが見る限りではあまり悲壮感は感じません。行って帰ってきて一人前、という感じかな。
しかし危険な場所で危険な状況に陥ることも十分に可能性があるので(出兵場所はランダムに割り当てられる)、のんきに構えてはいられないんですよね、待つ側も。
撃たれる前に撃って欲しい、もしそうしたとしても、本人が人を撃ってしまったと思いながら生きていかなければいけないかと思うと、複雑です。

〉hanaさま
そうなんですよね、ああいうことを誇りと思っている人の中で育って、もうそれが当たり前になっている。
以前、何十カ国も世界を自転車で旅していた人が、「一番人が温かい国はSだった」と言っていました。トルコに隣接するあの国です。ニュースで見るような人や団体は、ほんの一部の人たちだけだと思いたいです。

〉ロデニの娘さま
旦那にアーミー時代のことを聞いたことは一度もないんじゃけど(なんか聞けない)、なんかの拍子で言いよった。「もしもっかい行けって言われたら、絶対断る」と。
チョイスできるようなシステムになったら、この国は終わってしまうよ。こんな場所にある国で、戦地にわざわざ行きたい人は多くは募れない(君の住む国は愛国心とは別の意味で希望者たくさんいそうだね)。そう思うと、国を守ってくれているみなさんのおかげでわしらがこうして平和に暮らせているんだなー、と。

ハタ君のソックスが、ナ、ナウ、い???(アップデートされてないどころかどんどん昔にタイムスリップしてない?君。)

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