大人の女三人がぐだぐだ

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発作性上室性頻拍。~激痛のち一時ピンチな術後。~

「いたひ・・・。」

右足付け根と右鎖骨下の激痛で、

意識が深ーい眠りからもどるよりも先に言葉が出てしまい、自分の声で目が覚めました。

「痛いよねー、すぱなさん、手術は無事に終わっていま圧迫止血してるから。

痛いけど我慢してねー。ちゃんと止血しとかんと大変なことになるけんねー。」

と言われ、「ええがに済んだんじゃ。」と、ホッとしてまたすぐに眠ってしまいました。


手術台から1!2!3!でストレッチャーに移されるときにまた目が覚め、

手術室を出るときに壁掛けの時計を朦朧としながら見てみたら、

きっかり2時間後の15時40分でした。


ここから7時間にも及ぶ地獄タイムのはじまりはじまりです。

と言うのもですね、手術後は止血のために6~7時間も足を動かしちゃいけんらしく、

ベッドに横になって直立不動の絶対安静なんです。それのどこが地獄って思うじゃろ~?


個室に移動してから、また1!2!3!でベッドに移され、

(このとき、マッパだったのか?手術着がはだけたのか?ようわからんけど、

男性看護師さんもおる中でわしのおっぱいが丸出し状態だったらしく、

れんちがジェラったみたいであとでフンガフンガ言いよった。病院だっつうの。)

個室で待っとったれんちに、

「まむはんときんふとふいーんにれんわして・・・、ええがにふんら、いうへ・・・。」

と言ったあと、またすぐにスコーン!と眠ってしまいました。


このあとじゃったのか?手術後すぐだったのか?ようわからんけど、

れんちが執刀医に呼ばれて説明を受けたらしく、

・発作の原因である異常な電気信号を出す部分は一箇所だけだった

・その部分は完全に焼灼することができた

・稀に再発するかたもおられるけどすぱなさんの場合はまず再発の心配はないだろう

などを丁寧にお話してくれたそうです。

(わしがネットであれこれ調べようった中には70箇所以上も焼いたかたがおられたり、

ハイリスクな場所にあった部分を焼き切ることができんかったかたもおられたり、

根治することがでけんで再発したりする方々もそれなりにいらっしゃいました。)

(ハイリスクな場所というのは焼かにゃいけん部分と焼いちゃいけん部分が近いということで、

もしも失敗して焼いちゃいけん部分を焼いてもうたらその後はペースメーカー人生になってまうのだ。)


つぎに目が覚めたのは「食べられそうですか~?」と個室に夕食が運ばれてきた18時ごろ。

まだちょっと朦朧としとったけど喉がひってやれんかったので、

「もう大丈夫です!意識はしっかりしてます!」と言いはってストローでお茶を飲ませてもらい、

朝ごはんも昼ごはんも食べてなかったけちょっとどうかな・・・、と一瞬悩んだけど、

寝っころんだ状態でごはんを食べるということに興味があったので食べることにしました。
激痛のち一時ピンチな術後。
れんちに「あーん。」してもらいながら。(↑写真撮影・れんち。)

菜っ葉やトマトは比較的楽に飲み込むことがでけたけど、ポテトはさすがに飲み込みにくかったです。

おにぎには飲み込める自信がなかったのでれんちにあげました。米が美味い!と大喜びしようった。


その後はときどき看護師さんの回診(血圧や体温、足の甲の血管で脈を測る。)があるのみ、

ベッドに横になったままでとくにすることもないので、おニューのipad mini retinaをいじいじ。
激痛のち一時ピンチな術後。
ちなみに、いまさら感が満載ですがLINEデビューしました、わし。


シャワーを浴びるためにれんちは一旦家に戻り、わしはテレビを観たりしようったんじゃけど、

体勢を変えちゃいけんために腰が痛くなってきたのでナースコールを押したら、

本来は19時40分までしちゃいけん処置じゃったんじゃけど、

わしがあまりにも痛がるので止血しとるガムテープみたいなんを少し緩めてくれ、

腰の下にバッタオルを畳んだんを入れてくれました。

が、あんまり効果がないっつうかまるでまったく効果がなくてまたすぐに腰が痛くなり、

「何度も来てもらうん悪いなあ・・・。」と思いつつ我慢しとったんじゃけど、

例えるならば、腰がもげてしまいそうなほど、

気が狂いそうなほどの激痛で我慢どころではなくなってきたのでまたもやナースコールを押し、

痛み止めの薬を飲ませてもらい、

ほいで、右半身の下側に1メートルくらいの三角柱型のクッション(どピンク)を挟んで貰うたら、

すんごい楽になりました。


20時ごろ、こざっぱりした顔をしてコンビニで調達した自分の夕食+冷え冷えのビールをぶら下げ、

病院で酒盛りする気マンマンのれんちが戻ってきました。

翌日の仕事着とマイまくらまで持参しとってからに、泊る気マンマンです。


このとき、雲行きっつうか腹行きが怪しくなってきました。

朝も昼も食べてない状態でいきなし夜ごはんを食べたら、もしかして?とは思うとったんです。

とくにわしは食べたらすぐ!派じゃし。

ほいじゃけど、空腹に勝てんくて夜ごはんを食った結果、思った通りになってもうたんです。


ギュルギュルと痛む腹をなんとか鎮めたくて意識を違うところに持ってったり、と努力したのですが、

とうとう限界が来てしましました。モレシャンさん一歩手前です。

諦めてナースコールを押し、来てくれたずんぐりむっくりした看護師さんに、

恥を忍んで「あの、ちょっと、お腹が痛いんですけど・・・。」と申しましたところ、

すんごいイヤ面で、「大便っ!?」と言われてしまいました。わしだって我慢でけるんなら我慢したいわ!

(おんなじ手術を受けたかたのブログを読みようったら、

大部屋のおばあさんが夜中に脱糞して参ったと書いてあったのも個室にした理由じゃったんじゃけど、

まさか自分がベッドの上で脱糞する羽目になろうとは思ってもおりませんでした・・・。遠い目。

歩いてトイレに行くことはでけんので尻の下にバッタオルと洗面器のようなものを挟んでもらい、

これで出しても大丈夫!とホッとした反面、こんな状態の自分が情けなくて泣きそうな気持ちでした。

ほいじゃけど、いざ出そうと思っても、

ニンゲンっちゅう生き物はトイレ以外の場所ではそうそう出るようにはでけておらんのか、

けっきょくは出ませんでした。えかった・・・!

ふたたびナースコールを押して来てくれた看護師さんは先ほどのずんぐりむっくりの方とは違う方で、

「横になったまんまじゃおなかに力が入りにくいですし、出にくいですよね~。

また何かありましたらいつでも呼んでくださいね~。」と仰ってくださいました。まるで天使!


またもや腰が痛くなってきたけど何度も看護師さんに来てもらうのは気が引けたので、

れんちに右半身側のクッションを左半身側に変えてもらいました。


6時間後の22時40分、やっと止血のガムテープみたいなんを剥がしてもらい、

傷口を見てええがに止血がでけとるとの判断でベッドの上でのみ動いてもいい許可が出ました。

が、6時間も直立不動でおったらカラダがガッチガチやねん!になっとって、

動こうにもどうにもこうにも動けんで、体勢をゆーっくりと変えるだけでもかなり痛かったです。


さらに1時間後の23時40分。

やっと!やっと!やっと!!!個室内で歩行する許可がおり、

ソファで爆睡して大音量の大いびきをかきようるれんちの横で恐る恐るちょこちょこと歩き、

異常がなかったので点滴とおぴっこカテーテルを抜いてもらい、おぴっこバッグたっぷんたっぷんだった。

ながい、ながーい、一日が終わったのでした。


ここでクイズです。

ええがに止血できとってカテーテルを抜いてもらい、

自由に歩けるようになったわしがいちばん最初にしたことはなんだったでそーか?


つづく。
spanner




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コメント

ここは当てにいきますよ~

からっぽになった膀胱を補充するべく、れんち義兄さんのビールをぶんどって一気のみした。

大便!?

じゃなくて
せめて「うんころ」とか
やおい言い方してくれりゃええのにね。
ずんぐりむっくりの対応は、
後で密告しときとうなりました。
で、やっぱり答えは「大便」? 

おっぱいぽろりん見れたおかたが羨ましい‥
(きゃ、つい)
でも術後の地獄体験
ガクブルしながら読んだ後
またも股間押さえとったです。

あ、よろしければLINE入れときますよ♪ 
IDはJenni_trixieです。
(堂々公開しちゃった♥)

私も当てにいくよ~!

置いてある「ビール」を手に取って、

もうすぐ飲むからね~待っててくれ!

っと言った。

まむたん
自由に歩けるようになったころにはれんちはもうネンネしとりました。
れんちが病院に持ち込んだビールはもうありませんでした。
膀胱はカラッポじゃったけどフジツボはいまにも開花しそうでした。


じぇにーさま
さきほどはどうも~!
ここでもあっちでもあっこでもじぇにーさんと繋がって嬉しい❤
ほいじゃけど、LINEのIDをここで公開してもだいじょぶなん???

ほうじゃろー!?
申し訳ない、でもどうしようもない気持ちでナースコールを押したのに、
イヤ面で「大便っ!?」って言われてもうて、わしゃ本気で泣きそうじゃたんじゃけ。
「大きいほう?」とか他にも言い方あるじゃんね?
しかし、うんころってかわええね、うんころ。笑

個室を離れるときにはどこへ行くか詰所におってん看護師さんに言うて行かんといけんのんじゃけど、
みなさま笑顔で「いってらっしゃい。」って言うてくれようったのに、
ずんぐりむっくりのしとは「好きにすれば?」的な視線を一瞥するのみ、
カラダがデカけりゃ態度もデカい、つくづく感じの悪いずんぐりむっくりでした。
うちのおっさんも言いよったんじゃけど、あいつ看護師向いてないんじゃなかろうか?

じぇにーさんにならナンボでもお見せしますよ、おっぱい☆
次回帰国されたときにいっしょにスーパー銭湯でも行きます?
お背中お流ししますよ~。
言うても、そげなたいしたおっぱいじゃありませんが・・・。タレテキタ。

おなじ手術を受けたかたのブログを読ませてもらいよったとき、
6時間くらいジッとしとるんそがあに大変なん?話盛ってない?って思いよったんじゃけど、
実際まじで腰がやれんかったです。
手術そのものよりもキツかった!(まあ手術中は寝とったけど。)

じぇにーさん、正解でーす!
看護師さんが個室を出ていったらソッコーでトイレに駆け込み、
フジツボを全開して大便(ヤケクソ)をだっぷんだ~(だっふんだ~のノリで。)したったのでしたー!


hanaさま
それもある意味アタリでーす!
が、
置いてあるビールの中身はすでに空でした・・・。

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