大人の女三人がぐだぐだ

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発作性上室性頻拍。~はじめての入院。~

ビビリのわしは、“もしも万が一”を考えて考えて考えまくって、

入院前には食べたいものを食べまくり、行きたいところへ行きまくりました。

で、

でったいに映画館で観たいと思いよった、“ゼロ・グラビティ”を観に行ったんですがね。
グラビティとゼロ・グラビティじゃ意味が真逆でねーの?
(もちろんしとりで、ですけどなにか?)

観に行ってよかったです、この映画。

すごーくながく余韻が続く映画じゃったし、

わしの手術とはそれはもうまったくでんでん当たり前に関係ないお話だったんじゃけど、

ほいじゃけど、「わしがんばる!」という気持ちになって手術への不安がちょっぴり薄らぎました。


そして迎えた1月30日。

早起きして家事を済ませてシャワーを浴び(股ぐらを念入りに洗うた。)、9時前に病院へ到着ん。

同室の方々に気を使ったり使われたりするのがイヤで個室をキボンヌしとったら、

こーんな素敵な明るくて清潔なお部屋でした。
はじめての入院。
お値段も素敵ですが。

(差額一日10500円。ただしトイレ・シャワー・洗面台・テレビ・冷蔵庫・電話・家具・貴重品入れなど完備。)
はじめての入院。
すぐに担当してくださる看護師さんが来て心電図を取り付け、アレやコレや説明してくれたあと、

ベッドに寝っ転がってぼんやりとテレビを観たりネットしたりしようったら、

10時ごろ、わしの執刀医M氏(イケメン!)が来て手術の流れを説明してくれました。
はじめての入院。
ひととおりの手術の説明とリスクの説明が終わったあと、

わしは恐る恐る、蚊が鳴くようなちっちぇー声で聞いてみました。

し、し、死亡例は、ありますか・・・?(泣きそう。)」と。


もうわしゃこの日を迎えるまで不安で不安で、

毎日毎日ネットでいろいろと調べまくったんじゃけど、

なかにはそういう情報もあったんよ、残念ながら。

ほいじゃけど、返ってきたイケメン執刀医M氏のお答えは、

「ないことはなですよ、心臓の手術ですしね。でも当院でこの手術での死亡例はゼロです。キリッ」

とドヤ顔で言いきってくれたのを聞いて心底ホッとし、

「痛みや苦痛に恐怖心があるのでしっかり目に眠れる処置をお願いします。」とお願いしました。


というのもですね、カテーテルアブレーションはふつう局部麻酔らしいんじゃけど、

ネットであれこれ調べようったら「焼くときに心臓が熱かった。」だの「造影剤で吐き気がした。」だの、

「体中を這うカテーテルが気持ち悪かった。」だの「ワザと起こした発作があまりにも苦しすぎた。」だの、

極めつけは、手術中に心停止し、電気ショックで数秒後にこの世に戻ってきただの・・・!ガクブル


あまりにも恐ろしいことばっかり書いてあったのでその不安を不整脈相談日に伝えたところ、

眠れるように処置することも可能じゃと言われたので、ソッコーでお願いし、

ほいでももしも術中に目が覚めて、またパニックになったら、と想像したら怖かったので、

濃い目で多目にドーピングすることを再度お願いしたというわけです。


すっかり安心したら腹が減ってきました。忙しくて朝食抜きじゃったし。

しかし、昼食は食べないでくださいって言われたので、

目の前でれんちがコンビニで買うてきた美味しそうなもん食べようるんを凝視しつつ、夜まで我慢です。


そのあと、看護師さんが手術室の写真が載っとるパンフレットみたいなのを持ってきてくれました。
はじめての入院。
ただでさえ緊張しとるのに、いろんな機械があっていろんな音がする手術室に入ってますます緊張し、
はじめての入院。
いきなり血圧がドカンと上がったり、ドカンと下がったりするしとがおられるらしいので、
はじめての入院。
事前にある程度、手術室の様子を知っとったほうが気持ちの準備ができるのでは、との配慮だそうです。

こり↓は術後の圧迫止血のあと、ガムテープみたいなので傷口を圧迫止血しとる股ぐらの様子です。
はじめての入院。
黒い丸線がカテーテルをぶっ刺す位置です。

(この写真では右と左、両方の足の付け根からカテーテルを入れた場合。実際はマッパです。)


11時半ごろ、女性看護師さんが持ってきてくれた手術着に着替え、

左腕に点滴をぶっ刺し、

バリカンみたいなのでじょりじょりと剃毛し(下腹がくすぐったくて腹が攣るかと思うた。)、

(術中に邪魔になるのと、ガムテープみたいなので止血後、剥がすときに毛があると激しく痛いため。)

おぴっこカテーテルを挿入しました。お若い看護師さんにこげなことまでさせてもうて、なんかすいません・・・。

(これもかなり痛かったという情報が多かったですが、わしはちょっとチクっとするくらいでした。)


手術の準備をするときにすこし緊張しはじめたけど、

けど、その後、待てど暮らせど何の連絡もなかったのでそのあいだにすっかり気がゆるゆるに緩み、

13時40分ごろ、看護師さんが用意してくれた車いすで個室を出て手術室へ向かうときには、

「あー、待ちくたびれた!やっとか!」という気持ちになっており、

個室で待つように言われとったれんちに「ばいばいきーん!」と手を振って手術室へ向かったのでした。

股間から管をブラブラさせながら。


つづく。
spanner




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