大人の女三人がぐだぐだ

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田舎に泊まろう

豪華絢爛大旅館に用はない。
ラスベガスに行ったなら、そりゃもちろんピラミッドに泊まりたい。
しかし、日本の温泉旅館に近代的設備も華美な装飾もいらんのだ。
キーワードは「こじんまり」。

藤乃家さん外観
のんびり運転すること1時間半。
湯来(ゆき)温泉のある湯来町はなんとも風情ある景色で、
まんが日本昔ばなし気分にずっぷしひたれる広島の奥座敷。
湯来温泉には4件のお宿があり、今回お邪魔したのは「藤乃家」さん。
4件中1番小さなお宿で、こちらに泊まるのは実は2回目。
ということは、もう我が家同然。

せせらぎ
ただいまー。
案内されたのは「せせらぎ」の間。
その名の通り川沿いに位置する一番寒い、
いや、せせらぎがゴウゴウとやかましい、
いや、えーーーと・・・、
ほそなが~いお部屋だったお。
避難経路図で旅館全体の造りを見てみたら、一番広いお部屋だった。
・・・別に、こじんまりでいいのに。
部屋の隅っこには、怨念を感じる古い木の鏡台。
見た目は純和風だけど、聖書どこかな~・・・と、引き出しを開くと、
ほそーいクシが2つ・・・。サダコ、忘れて行ったんか。
さ、ひさしぶりのおこたでほっこり、なんて思ったけど、
時間はすでに夕方5時。
風呂ーーー!

アプローチもいいカンジ
寒い廊下をビニールのスリッパでぺたぺたと早歩き。
露天風呂への扉を開くと、もう外。
手前が男湯。奥が女湯。
わしは立派なおっさんなので、もちろん男湯へ。

露天風呂サイコー
山際に造られた、藤乃家さんご自慢のワイルド露天風呂。
今回、お湯自慢の島根県の岩武荘さんとどちらにしようか迷ったのだけど、
あちらは冬は露天風呂にお湯を張らないので、藤乃家さんに軍配が上がった。
もうだめ。この気持ちよさは、言葉では言い表せません。
ちなみに、にやにやしながら女風呂をのぞいてみたが、
誰もおらず、立派な岩風呂がちょっぴりさみしそうに見えた。

おこたダイニング
お楽しみの晩ごはん。
お食事は「せせらぎ」ではなく「すみれ」に用意されてた。
すみれちゃん、かなりのこじんまりさで居心地バツグン。
明らかにサイズ違いのおこたの板、その上いっぱいに用意されたおおごっつぉー。
食後はひっくり返してマージャン、が正しい使い方。

これ鮎でしょうか
どこそこの高尚なお宿と違い、お品書きなんつーしゃれたもんなんかありゃーせん。
これ、なんじゃろ・・・、と恐る恐る口にするのもまた一興。
しかし、どれも素朴な田舎料理でいい。
我が家では川魚禁止法が布かれておるので、
あまり食べることはないこういう魚。
ちょっと勇気いったけど、このなんか塩焼きみたいなやつ、すごくおいしかった。
奥は大根の味噌田楽。硬くて箸が折れました。

酢味噌の味オンリー
こちら湯来名物「山ふぐ」。お刺身こんにゃくをふぐに見立てたもの。
一体どれだけ酔っ払えばこれがふぐに見えるのか。

八幡川を北上すると湯来温泉に着くんだお
なんてこたーないお酒のひやを2合とっくりで3本ほど飲んだのだけど、
まだ足りなかったので冷蔵庫の中の八幡川大吟醸(300ml)に手を出した。
翌日お会計を見ると、
普通のお酒(2合)1本=1,120円
八幡川大吟醸(300ml)1本=600円
湯来温泉に七不思議があるとするならこの価格設定。

朝陽がさしこむ
翌朝。
常に貸切の露天風呂。
いや、実のところ宿自体が貸切だったのだが。
のんびり朝風呂につかって、ぽや~んとしていたら、
後ろでガサガサッッッ!!!という音が。
雪でもとけて落ちたのかな~、と振り返って山を見たら、
猿が大根くわえてのっそりのっそり通り過ぎていった・・・。

ほかほか朝ごはん
朝ごはんは、こういったシンプルなので十分。
あえて言えば、お米がおいしかったので生卵でたまごご飯したかった。
次回はチェックイン時にリクエストしてみよう。
あるいは持参。(かばんの中で割れとった、いうオチで)


お叶う様
おこたに入り、お湯にふやけ、川魚でイッパイやり、猿との遭遇におののき、
楽しい時はあっという間。そろそろチェックアウト。
帰りには、藤乃家さんの玄関横にいらっしゃる「お叶う様」にご挨拶。
その名前からしてかなりの自信家とみた。
いろいろお願い事をしたら、さあ出発。向かった先は、

咲く咲くさん外観
「コーヒーハウス咲く咲く」。
藤乃家さんから車で5分ほどのところにあるこちらで、
翌朝コーヒーを飲もうと決めていたのだ。
またもやわしのワンウェイツージョブ方式が炸裂。
ログハウスの扉を開けると、

手作り感満載
中央の蒔ストーブを取り囲むように、カントリー調の重たそうなウッドファニチャーがずらり。
窓際の、日光が燦々と当たるテーブルに座る。


朝ごはん食べたばっかりですけどね
カフェオレと抹茶のシフォンケーキ。デザートは全て女性オーナーの手作り。
ほんわかとしたやさしそうなお方で、
旅の締めくくりにふさわしいのんびり感を味わえた。
のも束の間、咲く咲くさんの目の前で発見・・・、




たのもーう!
うわさのこんにゃく道場!!!





コメント

お元気に

少し、お元気になられたようですね・・・ちょっとホッとしました。

こんにゃく道場?!

我が家も、ついこの間 新しくなった湯来ロッジへ行きました。
正直、前の古い湯来ロッジの方が良かったです。何かお湯も変わった様な気がしたので、今度行く時は、旅館のお風呂を利用してみようかな…と思っています。
やはり温泉宿は古い方が味があって良いですね。
湯来は本当によく行くのですが、こんにゃく道場があるなんて全然知りませんでした。こんにゃく作りが体験出来たりするんですかねぇ?

いい!すごくいい!鄙び具合がたまらん。
テレビちっちゃすぎてサダコ出て来れないんじゃないすか?

個人的にはすみれのテーブルセッティングがキテル!
階級制になってる???(笑)

こんにゃく・・・・道場??!!
てことは、、、次回は道場破りか?!

私も声を揃えさせて頂きます。せ~の!こんにゃく道場ぉ~っ!? 湯来町が誇るこんにゃく師範代ハイマンナン次郎先生(こんにゃく八段)が「えいしゃこらしゃえいしゃぁ~」の力強い掛け声と共に、特産品づくりに没頭していらっしゃるお姿が目に浮かびます。猫娘殿が道場破りとおっしゃっていますが、私がかつて在籍しておりました総合人柱建設業 無毛光組(代表取締役 ガンジーまさる)には『道場破り部』なるものが実在しておりました。社内オフィシャルなあらゆるクラブに挑んでは返り討ちの憂き目に遭うといった、井の中の蛙にさえなれない壮絶ドM集団でありましたが、毎年スキー部へ挑戦し毎年惨敗する帰り道、道草を食う気力さえなくなった彼等をそっと癒し勇気づけたのは、豪華絢爛とは程遠い各地のひなびたちび温泉殿でありました。かしこ。

>ば~ばさま
ありがとうございます。
元気です。病気らしい病気、したことないのです。
お酒もおいしく飲めるので、頑丈な肝臓をくれた両親に感謝です。

>sundayさま
湯来ロッジも、湯の山温泉も新しくなったのだよね。
湯来温泉の宿泊客は、4軒のお宿の湯めぐりができるっていうポスターが貼ってあった!藤乃家さんの露天風呂はとってもオススメです!お湯も良かった。ただ、湯上り異様に寒い。しかもドライヤーないから、女子は絶対にドライヤー持参!風邪ひくから!

こんにゃく道場、なんか色んなものを販売している道の駅?みたいなカンジでした。なぜ道場なのか。
湯来温泉七不思議に入れとこっと。


>猫娘さま

>テレビちっちゃすぎてサダコ出て来れないんじゃないすか?
爆笑!確かに途中でひっかかりそう。ひっぱって出してあげよ。

「おこたダイニングすみれ」イカしてました。
この豪華食材のなさ!(笑)
唯一の豪華食材は、固形燃料でゆるゆるあっためる小鍋の中のカニであったが、塩分過多で完食不可能。イジメか。
なぜかぺしゃんこの牡蠣フライ、というのもあったけれど意外とウマくて驚いた。
上がったり下がったりの愉快なローラーコースターダイニングとも。

完全なるアウトドアこんにゃく道場です。
中に足を踏み入れると、ご近所にお住まいと思われるおじいとおばあがちゅっこらちゅっこらしていたので、破る気持ちになれず、そそくさと逃げたのです。
こんにゃくが育む愛の道場。

>こばとさま
人柱って、貝柱に似てるよね。

AYUみたいなやつ

専門外&情報が少ないので解りにくいのですが、岩魚(イワナ)ではないでしょうか?
酒の値段設定が、家飲み&店飲みみたいですネっ!
温泉旅館に久しく行ってないので、うらやましいっす!

和室にコタツ・・

これさえあればわたしゃあ大満足でありますのに
多彩な品々にオリジナル日本酒、そして温泉・・ 
極楽コースでございますなあ

街からちょろっと出れば昔話の風景がひろがるとは
広島ゆう所は何とすんばらしい!

女湯覗きが空振りに終わったいうのが
残念でございましたか。

川魚、結構イケルですよ。
まあこちらではから揚げが主流ですが
フィッシュナゲット、またはフィッシュ&チップスで
気分だけは英国のラブリー・パブ風。

でも塩焼きに酒がええに越したこたぁないですわねえ


ついに復活~待ってました!

いいね~こう言うしんみりした温泉宿・・・・

マグロ君も行きたい~~~

誰か一緒にに行ってくれる人おらんかな~~~?

どう?まむしさん~~~おっさん同士で!

きゃは!

>boss!
♪誰かに嫌われても~っ、ってAYUのドラゴンボールの主題歌を歌いながらほおばりました。でもこれ岩魚じゃったんか。川魚といえば鮎かトラウト(マス)ぐらいしか知らん上に岩魚初体験。ちょっとドキドキしながら食べたけどウマかった!なんていうか、こう、香ばしい感じ?
お酒の値段設定、知らんほうが良かった的な部分もありますが、きっとまた訪れるであろうお宿なので、やはり知っておいたほうが良かったのでしょう。次回からは、八幡川大吟醸しか飲まん。
bossも温泉に行って疲れた体を癒しておいで。しかし翌日、現実に戻る瞬間が逆につらいという・・・。(笑)

>じぇにーさま
湯来温泉、近くですがなかなか味のあるいい所です。
久しぶりにおこた、っちゅうもんに足を入れてみたけれど、小さい頃からわしなんとなーくおこたで長居ができんかったんよね。なんでか思い出した。わし、普通の女子のように手足が冷たい冷え性~みたいなデリケート的バディではなく、むしろ足が熱いおっさん体質なので、おこたに入ると熱すぎて絶対に足がぼんぼんなるのだ。
なので、スイッチをつけたり消したりどうにものんびりくつろぐことができない。(どうでもいいことを細かく説明してすみません。)
そして、思い出したこと。小さい頃、おこたの中に体全部を入れて遊んでいたら、おこたの外に出ると、そこが一体どこでどっち方向なのかが全くわからない不思議な現象が起こっていた。なんじゃったんじゃろ。あれ、わしだけかな。

フッシュアンドチップス、食べたい!タルタルたくさんディップして。
なまずとかもいいよね!

あ、この日ね。
宿泊客が他におらず、「男湯しかお湯を張ってないんですよ~、男湯に入ってくださいね~」って言われたのだ。祝・男湯デビュー。

>マグロ君
やっぱり温泉はしんみり宿じゃ!
マグロ君は一緒に行ってくれる人探すより、休暇を取るほうが難しいでしょ。激務は落ち着きましたか?

わしでよければよろこんで~!どこなりとおともしまっせ。
おっさん二人旅。あ、お財布は忘れて行くね、わざと。
ぎゃは!

やっぱ冬は温泉だね‼うらやましいっす。

察するところテレビは19インチでしょうか?そりゃあサダコもつっかえるわ。

おおごっつぉの写真食いしん坊万歳っぽくていいよ。
田舎~って感じだね(田舎なんか)。
リバーサイドの鄙びた温泉旅館なんてステキじゃない。
でも年間通しておおごっつぉのメニュー変わらん気がするのはわしの嫉妬心でしょうか?

マジで男湯入るとこに男気を感じます。惚れました。
日本酒の値段設定の謎は割りとあちこちで見られる現象です。
なぜ一升瓶から注ぐと異様に高いのか。謎であります。

こんにゃく道場の看板の字がビミョーにヘタクソなところも気になります。

>ロデニの娘さま
やっぱ冬は温泉だね!
テレビ、ちっちゃくって見えにくかったのに加えてリモコンが利かんかったもんで、めちゃ近寄って手動で切り替えながら見たという、この平成の世を無視した湯来ワールド。すべてがアナログ仕様。
温泉って、なぜかリバーサイドにあるとこが多いような気がするけど、これ中国地方だけなんかね?川の近く掘ったほうが温泉が出やすいとか?コンコン~、と。

君の嫉妬心からではなく、おそらく年中いっしょだな。牡蠣フライが夏はこいわしの天婦羅に変わるくらいか。

>scotch_cat さま
そうなんです。男湯に入りました。多数の猿にのぞかれひやひやしながら。いちお叫んでおきました、「どこ見てんのよーーっ!」と。

日本酒の値段設定の謎、よくあることなんですかぁ。びっくりですね。「重たい一升瓶から注いであげましたプライス」なるものが価格を跳ね上げるのであれば、わしが手酌で注ぐけーそこ置いてけ、って感じです。ほいなら家で飲め、と言われるでしょうケド。

こんにゃく道場の字、味があってなかなか上手に書けとるのう~、と思ったわし!感覚異常!ガッデム!

財布・・・マグロ君も忘れるから・・・・

親父・・・物乞い二人旅やね!

しんみり、橋の下で野宿三昧!


今月で落ち着くよ~~~

今週も7分5・・・・呑み!


肝臓が悲鳴を上げています~~~(酒をもっとくれって)

来月から通常業務に・・・・だからいつでもええで~

東京オフ会!

すぱなさん、れんちさんは元気~?

>マグロ君
お財布忘れるのはサザエさんだけにしといて。
橋の下か・・・。生まれた場所に戻るのはもういや・・・、おかあちゃ~ん!

飲み会続き?それって何会?新年会?
肝臓叩いて、はいっ、いってらっしゃいっ!
わしも今週新年会一本入ってます。がんばってきます。しゅたっ。

すぱなもれんち兄も元気です。
れんち兄はカリスマ大工。このご時世ですが不況どこふく風、毎日忙しそう!

再度お邪魔しとります

まむし様の微笑ましいこたつエピソード、
うなずきながら拝見致しました。
確かにありますあります!

お、微笑ましいといえば・・
うちでも兄弟をコタツの中に誘導した後
思いっきり屁こいて逃げる、いう快挙を
やってのけた事がありまして。

あれがほんまの振り逃げいうもんでしょうか。

コタツ入ると今でも
ムズムズしてきそう (どこが? 笑)

>ジェニーさま
やはりわしだけではなかったのですね、あの摩訶不思議こたつマジック。あの瞬間、異次元に繋がっている!とずっと思っていたちょっとおつむのゆるいコドモアーズでした。
学校をズル休みしたいときは、おこたの中で熱を測り、おかんに「あんた~ぁ、なにズルしようるんねー!」と怒られたり。
いいタイミングでおならが出ればいいですね~。
というより兄弟をおこたに誘導するのがむずかしそう!おやつとか?(笑)
おこたの中って、みんなの足のにおいでなんとなくもあもあしているような気がします。

こんにゃく道場。
>ご近所にお住まいと思われるおじいとおばあがちゅっこらちゅっこらしていたので

げえっ!ゲラゲラ
見たくないわぁ!
わだすも逃げる。

温泉でまったり羨ましす。
「コーヒーハウス咲く咲く」のカフェオレと抹茶のシフォンケーキ。
美味しそう。

>クミン・孜然粉さま
もうほんまに、なんの道場なんでしょうか。
まあ、ちゅっこらちゅっこらはちょっと言いすぎかもしれんけど、「あんだって~~っ!!?」とドリフみたいなやりとりを仲むつまじく繰り広げてらっしゃいました。
わしの姿も目に入らない様子で。

咲く咲くのカフェオレ、カプチーノみたいでおいしかったです。
湯来町にお越しの際は是非。
(って遠すぎるか)

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