大人の女三人がぐだぐだ

藤森直子さん

もう何年も前にニトロに教えてもらってその存在を知った、NAO's Blue Film。知ってる人、いる?
(確か前は“Fuckin' Blue Film”だったような・・・?変えたのかな?それともわしの思い違い?)
SM嬢でバイセクシャル、恋人のことを好きになればなるほど感情と行動が逆向きになってしまい、
ひどいことばかりをしてしまうという鬼畜な性癖を持っている、NAOさんの日記。その衝撃的な
内容にわしは戸惑いつつものめりこみ、数日間、青い画面に目をチカチカさせながら読み続けた。

その日記の中でいちばん好きなのは、 “その鍵、死んでます”。
鍵を入れる鍵穴さえなくなってしまった鍵っていったいどこに繋がってるんだろうか?異次元?
いちばんエグかったのは、 “パパの晴れ姿”(本では“パパの正装”)。
人に跨って、とか、うれしそうに頬にパタパタ、って・・・。

綾。ホステス、22歳。もお買い上げ。 1999年8月1日から続いた日記は、
 2000年3月末で突然、休止になった。
 
 「電撃的なエンディングは、
 発売される本で確かめてください。」
 
 速攻ネットで購入した、鴨葱なわし・・・。

 HPでの最終更新は2005年の7月1日、
 とっても短い文章で生存報告(?)があったっきり。
 約4年かあ。
 思い出してはちょくちょくチェックしてるのだけど、
 あれから更新は全くされていない。(多分。)

彼女は今、どこで、どうしておられるのでしょうか?
まだSM嬢をしているのでしょうか?
小説は書いているのでしょうか?
千佳ちゃんと子供の3人で幸せに暮らしておられるのでしょうか?
精神を病んで入院していた貴ちゃんは、回復されたのでしょうか?
他人の手紙を盗み、投函しないつもりで返事を書く、という趣味を持っていた、
亡くなられたお父様のダンボール二箱分の手紙は開けて読んでみたのでしょうか?
盲目の弟・秋一さんと、彼のお金目当てで結婚した彼女は幸せに暮らしておられるのでしょうか?
それとも、たんまり保険をかけられて・・・?お化けになって・・・???

spannerNAOさんに会ったことも話したこともないのに、
今、どうしておられるのかとっても気になっています。
あ、そうそう。
わし、田口ランディの本は一生、読みません。

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コメント

・・・

びっくりしたー!
衝撃の内容だったわ。。。

続き読んでくる。ばいちゃ。

こぶたちゃん
衝撃的でしょ?でもおもしろいでしょ?んでもって切ないでしょ?
続きが気になって気になって、家事なんかやってらんねーべ?

え~マグロ君、本は基本読みません!

字・・・大嫌い!

ビジネス書しか読まん~無理やりだけど・・・

小説は映画化された新里見八犬伝!

後にも先にも読んだのこの一冊のみ!

マグロ君
わしは結構好きだよ、字読むの。誤植とかみつけると勝った気になる。(やなヤツ。)
ビジネス書を読むマグロ君、かっちょえ~!
わしは一生、読むどころか手に取ることもないな、ビジネス書・・・。
あるとすれば、ビリッと破いてクシャクシャッとして拭く、みたいな。

このサイトまだ読める?閉鎖してるよね?

私は子供の頃から一般的に好まれる普通に綺麗にまとまった物よりも
「普通じゃない」「例外」的なものに目を向ける癖があったように思う。
今でもいつでも平常を覆してくれる異常な世界を探してる。
根はビビリなんで、本や映画やアートの中だけですけど。

物凄く異常な世界なんだけど、でも底抜けに切ないですねえ、彼女の世界は。
でも”書いてくれてありがとう”と言いたい。

nitro
閉鎖してないよ~

刹那的だよね、彼女。でも、ああいうふうにしか生きられないんだと思う。
会ったことも話したこともないけど、彼女には幸せになっててほしいな。

最後の一行に吹きましたwww

リンク先みました。
こ、濃い…
同じく、続き読んできますっ

akina82たま
田口ランディの作品って一度も読んだことないんだけど、akina82たまは読んだことある?

すんごい濃いよね。でも彼女自身が濃いのか?って言うと決してそうではないんだよな~。
怖いくらい醒めてて狂気を感じることもあれば、不思議と純粋さを感じることもあるし。
当分、シュールな青い世界を堪能してください~!

akina82たま、ブログやめちゃったの?もうしないの?おばちゃん、さみしいわ~!

すいません、かなり前の日記に突然の投稿・・・

グーグルで藤本直子さんの検索をしたところ、
こちらのブログの日記が表示されたので読ませていただきました。

私、元々藤本直子さんのファンでしたが、
田口ランディさんの本も読んでいます。

ネタは、確かに藤本直子さんのところからかっぱらってきてるようなところはあります。
そこは間違いないですが、
田口さんの本は、また違ったものと思えます。
それは、多分田口さんと藤本さんの感覚の違いが、
はっきりと小説に出てる気がするからです。
まるきりコピーのような気がしない、ということです。

もし機会がございましたら、田口さんの本も読まれてはいかがでしょうか。

田口さんの小説は、単にセンセーショナルとは言えない、深い小説となっているような気がします。

お二人の小説は、全く違うものとして私の目に映りますので。

優さま
すっかりお返事が遅くなりました、すみません!
過去記事にコメント、大歓迎です。ありがとうございます。

優さんのコメント、とっても誠実で丁寧で説得力あるお言葉ですね、
田口ランディさんの小説を読んでみたくなりました。

近所の古本屋さんが古着屋さんになってしまい、最近めっきり本を読んでいないんです。
週末にちょっと遠い古本屋さんまで出掛けてみます!(定価で本を買うことに抵抗が・・・。)
読んでみないことにはなんとも言えませんもんね~。
もしかしたら、「素敵な小説と出会えた!」と思えるかもしれませんし。

ありがとうございました!

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年末年始の旅行記最終章をアップしたいのに鈍い頭痛が続いて使い物にならん毎日です。脳外科でCTを撮ったけど異常はなし、やっぱり毎年恒例の木の芽時の絶不調なのか、それともそれともやっぱり更年期か・・・。(すぱな)

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