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大人の女三人がぐだぐだ

10.お正月を、写そ! in トルコ


トルコ滞在中、朝コーヒーとともにテレビのニュースを見るんですがね。


かわいいエラちゃん

Gün Başlıyor(=一日のはじまり)という番組のニュースキャスターEla(エラ)ちゃん、いわゆる「朝の顔」みたいな方なんですが、朝とはほど遠いセクシーさで、もう目が釘付け、見ごたえありすぎて身支度がなかなかはかどらない。


ポーズも完璧なエラちゃん

昭和で言うところのボンッキュッボンッのプロポーションに露出多めのドレスとピンヒール、そしてどこをどう切り取っても完璧なポージング。


男性キャスターもメロメロのエラちゃん

日本の女子アナ(この呼び名からしてもうどうかと思うが)って、ニュースをお届けするというお仕事柄“知的さ”みたいなものを求められているみたいな風潮があるけれど、そこまで清楚を打ち出さなくてもいいんんじゃない?と。まあ、日本の殿方たちにはそのほうがウケるんだろうけど、エラちゃんみたいな女性を朝から見るほうがわしは元気出る!




新年、『トルコ人初の宇宙飛行士誕生!』というめでたいニュースが話題になっていたのだけれど、そのニュースを見て、まだわしがトルコに住んでいたころ、トルコ人の宇宙飛行士っているんだろうか、とネット検索したことがあった。

すると、「トルコ人宇宙飛行士候補を名乗る経歴詐称・詐欺師、アリニー○・セル○ン」という人がヒットして苦笑ったのを思い出した。


わしの夢も宇宙飛行士になることだったんだよ

このたび、21日間の国際宇宙ステーションでのミッションを終え無事地球に帰還した、こちらは本物のトルコ人宇宙飛行士アルペル・ゲゼラフチュ氏。なんと、以前はターキッシュエアラインでパイロットをしていたという経歴の持ち主。

ターキッシュエアラインには軽く50回以上は乗っているけれど、彼の操縦するフライトに乗ったかなと、宇宙飛行士になりたかったまむしの、ほんのりとした妄想が頭をよぎった。



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9.お正月を、写そ! in トルコ


我々が経営していたペンションのお隣さんに会いに行く。ハタと同い年の娘エイリュル(トルコ語で9月)は学校に行っていて会えなかったけれど、当時から仲良くしていたご夫婦はわしとハタの帰省を涙ながらに喜んでくれた。

新しいオーナーに恵まれないペンションは、廃墟となりぼろぼろを極めていた。

11年前、当時のペンションでのりおは雇われだったのだが、オーナーだったアリから権利を買い、我々が新しくオーナーとなった。夏は毎日満室で、あくせく楽しくのりおと働いていたあの頃が、きらきらとした夢のように感じる。
もぬけのからのペンションを見ながら、また、いろいろと思い出す。


まむ「そういえば、アリは元気にしてるの?」

のりお「・・・死んだよ。」


のりおの10才ほど年上のアリは、ペンションを退いた後、年老いた母と、チワワのミックス犬キョピュック(köpük=泡)と静かな生活を送っていた。路上野菜屋のおばさんと仲が良かったアリはよくそこに座っていて、モグワイとチャッキーを連れたわしが野菜を買いに行くと、いつも犬の話になった。

数年前、アリの母は亡くなり、アリはキョピュックと暮らしていた。
そして、大事に大事にしていたキョピュックも、アリを残して亡くなった。
キョピュックを抱いて泣き続けるアリ。会いに行ったのりおは、かける言葉もなく、肩を叩いてその場を離れた。

その数日後。
のりおに知人を通じて連絡が入った。
家に火をつけたアリは、焼死体で見つかった。
もう死にたいとキョピュックを抱いて何度もそう言っていたアリは、自らの手でキョピュックの元へ行ってしまったのだ。


それほどまでにキョピュックを支えにしていたのは間違いないけれど、それでもそばにいてくれる人がいたら違ったのか、トルコの生活苦がそうさせたのか、それら全てが原因なのか、わからない。

「人生は短い。もう離れ離れはまっぴらだ。オレは本気を出すから。」
勢いで生きてきたのりおだけれど、経験から少しずつ何かを学び、やっと、人生を理解してきたように見える。



我々のお城
2013年6月。ここからスタートしたわしらの人生。


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8.お正月を、写そ! in トルコ ~食~


トルコに戻ったらあれも食っちゃろこれも食っちゃろ、と算段していましたが、滞在中やらなければいけないことや会いたい人会いたいと言ってくれる人が多く、とにかく毎日あっちこっち行って忙しい!食べたかったものは6割コンプリート、といったところか。


大人のカルピス!

これこれ!この味!!

到着当日のディナーはクシャダスの海沿いにあるレストランCharides Restaurant。しかしオーシャンビューテラスは寒いので中のソファー席でぬくぬく、美味しいメゼ(前菜)とさくふわ激ウマのイカリングと一緒にクラフトラクをがぶ飲み。ここ美味しかったからまた明日も来ようぜ!と、残りをボトルキープしたけれど、翌日は夕方にプールで泳ぎ疲れ切ったので、ボトルだけ取りに行き部屋呑み。しかし、レストランで「ハイ!まむし。今日は来ないの?」と名前を呼ばれなぜかギャルソンの若い男の子たちににやにやされた。記憶にございませんが、わし昨日ストリップでもしたのか?どん腹出して?

ちなみにメゼ6品、キョフテ、イカリング、クラフトラク1本、水2本でお会計3000リラ(約15000円弱)。ラク一本(1500リラ)は数日楽しんだし、物価超高騰のトルコにしては、味・量・サービスを考えれば妥当な額。


のりおが作ったほうが100倍うまい

翌朝食のメネメン。うまいが、のりおの味に慣れていると、なんだかぼやけた味。


半分くらいは似たような味だけどね

トルコの朝食会場のチーズの種類は世界一。と、世界を旅したわしが言う。


高かったのに・・・

ある夜、腹がへったというハタにルームサービスのハンバーガー。ポテトだけたいらげて寝てもうて、50才のおばはんが深夜にハンバーガー食べるはめに。貧乏性が腹回りに浮き輪を作る。


レバーとオリーブオイルってなんでこんなに合うの?

これも絶対食べたかった、セルチュクの老舗レバー屋のレバー炒め。やっぱりめちゃくちゃうまいが、支払額にびっくり仰天し、食後のチャイ屋で知り合いたちにぶりぶり文句を言うのりお。たしかに6年前の倍ほど払っていたけれど、レバー1・5人前×2皿、ハタのチキン串セット1皿、フライドポテト山盛り1皿、フォルムラ(スイーツ)1皿、水3本で900リラ(約4500円)、もちろんパンも食べ放題。今のトルコではそんなに高くねんじゃね?というのがジャポンの正直な感想。


カラフルぅ

HOTEL Ilayda、ここは昔、家出したときにあかんぼハタと泊まった思い出のホテル。朝食も以前と同じく野菜の味が濃くおいしい。朝ごはんはいつもひとりで海を見ながらゆっくりできてうれしかったけれど、今考えるとこの時間を作ってくれるために朝っぱらからハタと出かけていたのかな、のりお。


セルチュクの町は車道も石畳です

上から見ると十字架の形になっているSt.Jean Church(聖ヨハネ教会)の前で、美と健康のブースター、ザクロ100%ジュースをドーピング。もうどっからどう見ても叶姉妹になったはず。


丘スイマー

グッドルッキング浮き輪ボーイの撮影をしていると、


トケルくんおひさしぶりぶり!

右手の坂からものすごい勢いでバイクが上がってくる!


高校生のときからぺんしょん手伝ってくれてました

ハタの親衛隊長、甥っ子のトケル君登場!ガソリンスタンドの仕事を終え、会いに来てくれました。こちらはモノホンのグッドルッキングガイ、涙ぐみそうな笑顔で再会を喜んでくれてイェンゲうれしかったよ。



油ひたひた

最後の晩は、クシャダスのお気に入りレストラン、Kazım Usta Restaurantへ。このタコ、美味しかったけど、どうやって作るのだろうか。


ジャンボきのこ!!

ここ、ナイスなハーバービューとおいしいシーフードが人気のお店ですが、久しぶりに行くと巨大な熟成肉がぶら下がっているのを肉食のりおが見逃さずビーフステーキもオーダーすることに。素晴らしいお肉と焼き加減でしたが、完食できずお持ち帰り。のりおが働く牧場の少年に差し入れしました。牛飼ってる牧場ですがね。





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7.お正月を、写そ! in トルコ ~父と子~


このトルコ帰省にあたって、いろんな方々から聞かれたこと。
「今までビデオ通話はしてたとしても、もう何年も会ってないんでしょ?のりおさんとハタ、どうやってコミュニケーション取るの??」

ハタにはトルコ語での挨拶くらいはずっと教えてきた。それに加え目上の人にする”相手の手を取り、自分のあごと額に当てる”という儀式も行く1週間前から練習はした。それのみ。

のりおの知っている日本語は、おそらく10個ほど。(オトウサン、オカアサン、ナニ、ドコ、オイシイ、オシッコ、アブナイ・・・など)

母親のわしが言うのもなんだが、物怖じという言葉を知らないハタの、人好きが核となるコミュ力はハンパない。
そして、のりおの父としての愛も、この上ない。

それらを知っているわしは、何の心配も不安もあるはずがなかった。



昔からのりおは日の出より後に起きることはない。わしらの滞在中も5時には目を覚ましコーヒー、シャワー、着替えを済ませ、ハタを起こす。毎朝6時には出かけてしまう二人。



キャットフード合計6袋買いました

わしが海を見ながら朝食を食べているとのりおから猫と戯れるハタの写真が届く。彼らの朝のルーティーンは、ガソリンスタンドの夜勤で働くのりおの甥に会いに行ったあと、セルチュクの町中に座り、友人知人たちとしゃべりながらボレキとチャイの朝食、そしてわしが頼んだちょっとした用事を済ませて帰ってくる。毎朝3時間、男二人の時間を楽しんでいた。


すんげー甘いにおいがただよっていました

ショッピングモールでチョコレートファウンテン発見、仲良くオーダー。のりお「ハタ、ストロベリー?バナナ?」ハタ「バナナーー!」いろんな場面で、カタカナ単語に助けられる。


まあこの装置を設置するだけでも大変だもんね・・・

「ハタ、回れ回れ!!」のりおが手でくるくるやると、ハタはゆーっくり後ろへ回っていた。ボディランゲージも有効。しかし、ショッピングモールにあったこのトランポリンも、まぁ~~高い!10分200リラ(約1000円!)どおりで誰もやってなかった。


a_rh4.jpg

クシャダスのロカンタでわーわー言いながら昼食。ピデ1.5人前を完食したハタ曰く、「トルコ料理はおなかいっぱいでもついつい食べちゃうもの。」


a_rh3.jpg

病院でのりお兄を待っている間チャイをしばく。わしのサングラスをかけたのりおがpimpそのものでウケる。のりおがしている腕時計は、ハタがクリスマスにもらったおこずかいをかき集め「ババへのお土産!」と、出発前に近所のホームセンターで買ったもの。そんな気遣いができる9才に育ってくれて、おかあちゃん胸が熱くなりましたが、キャバ嬢にじゃんじゃか貢ぐ青年に育たないかちょっち心配。




シリンジェ村の土産物屋でのりお姉のキッスの嵐を受けたハタ、なんでも持ってけ!!と言われ、袋いっぱい遠慮なくもらって帰る道すがらエザンがこだまする。バイクがうるさいが、シリンジェ村のエザンは演歌のような味がある。


ヒヒ~~~ン!!!て大声で言うてた

会えなかった時間を取り戻すかのようにいきなり馬になってハタを楽しませる。ヒヒ~~~ン!!!!の声が馬鹿でかく、通りがかりの老婆にじーっと見られる。


ブルーとイエローはぬるぺんしょんカラーです

「日本に帰りたくない。」そういうハタに心底うれしそうなのりお。長らく会えなかった父と子のうれしそうな抱擁。

ビルは、ベアトリクスをこんな気持ちで見ていたのだろうか。
わしは殺されんぞ!



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