fc2ブログ

大人の女三人がぐだぐだ

感動を共有するということ


テレビでYouTubeを見ていた息子が、ある1本の動画を見つけた。18分の動画である。普段ならば見ることはない長さ。しかし、どこか心惹かれるものがあり、いっしょに見ることにした。ぐいぐい引き込まれる。なにこれ、なにこれ、わくわくが止まらない!すごい!すごい!!と食いついていると、「これ、最後まで見よう。」隣で目をギラギラさせた息子が言う。最後まで、あっという間に見てしまった。




すると、息子が突然庭へ飛び出た。そこらじゅうに水を撒いて、ぼうずりで必死にゴシゴシやっている。「ここも、ここも、きれいにして、今日はここで寝る!テント!」植木鉢たちを端っこへやりオブジェのように積み上げると、また必死でゴシゴシやり続ける。さすがに庭を掘り返すとまではいかなかったが、文字通り、いてもたってもいられなくなったのだ。
5月とはいえ冷たい風の吹く夕方、懸命に体を動かす彼を見て、手伝うよと言わずにはおれなかった。水を撒きながらぼうずりでゴシゴシすると、「おかあさん、ありがとう!がんばろうね!がんばろうね!」大きな声で励まされる。見て気持ちが高ぶるものが息子と一緒だった。



『好きなものが違っても友だちになれる。』
そう、きかんしゃトーマスが言っていた。本当にそうだろうか。
「ある程度」の友だちにはなれるかもしれない。だが実際、好きなものを共感できたとき、それは人と人との繋がりを強固にする。共感が、絆を築きあげるのだ。共に感動できる人と巡り合えた奇跡を大事にすることは、人生をより豊かなものにするはずだ。




晴天の下、きれいなビーチでこうなりたい。気持ちがわかるから、その後の洗濯がいくら骨が折れる作業だろうと止めることはしない。


もう今のうちに塩かけとこうか

今年初めて食べたスイカの種をいっしょに植えた。芽が出た!と二人で小躍りする。ちっぽけなことだけれど、共に生きるとは、こういうことなのだろうと思う。








続きを読む

 | HOME | 

今日のぐだぐだ

息子(小2)「お母さん、テレビのニュース見て!ほら!火事だ!」わし「ほんとだ、すごい火だね。」息子「こんがりと焼けている!」・・・美味しそうになる言い方はやめよう。(まむし)

プロフィール

 nitro
 spanner
 mamushi 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カレンダー

04 | 2022/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

カテゴリー

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
日記
4027位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
1673位
サブジャンルランキングを見る>>

リンク

リンク用バナー

thanks&respect!

   500ml.org

 everyday icons   

 ブログランキング・にほんブログ村へ   

  ブローク 姉妹 ブログネットワーク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

RSSフィード

FC2カウンター