FC2ブログ

大人の女三人がぐだぐだ

冷奴と冷やしトマト


「あれ、こっちじゃ1万円バーガー屋さんくらいよ、そうするの。ニューヨークかその辺で特上ヒレで作るバーガー。1万円以上したと思う。トリュフも入ってたかな。」

わしの行きつけのお肉屋さんでは、注文してからお肉の塊を挽き肉にしてくれる。カリフォルニアの美味いものを知り尽くしているロデニの娘がそれを見て、驚き、そう言った。
「ハンバーガー、おいしいけど高い金払うもんじゃないね。」というわしの意見から、天下の台所で今年の年末もまたてっちりや蟹をたらふくたいらげるであろうゆみこを交え、こんなものにはいくらまでしか払いたくないというチャット。


ロデニの娘(以下:ロ)「そうそう、冷や奴と冷やしトマトといっしょ。」
わし「わし長年疑問に思っとった。なぜただのひやいトマトが居酒屋のメニューに堂々と載ってるのか?と。あれだけは頼みたくない。」
ロ「今でもミステリーよ。」
わし「だよね!!!」
   「冷奴は、許せる。」
ロ「あれはね。」
  「材料手間暇かかるけ。」
  「でも1万円は出さんじゃろ。」
わし「出さん。」
ロ「五百円がわしの上限。」
わし「トマト?やっこ?」
ロ「やっこ」
  「トマトは頼まん。」
わし「やっこの上限は、」
   「380円。」
ロ「(笑)」
わし「そして浪花のゆみこはんのやっこの上限金額が楽しみ。」


~3カ国をまたぐチャットにつき返答は翌日へ持ち越される~


ゆみこ(以下:ゆ)「で、私の冷奴の上限」
  「答えは」
  「0」
  「家で食べる」
わし「(泣笑)」
ゆ「もったいのーてーよー頼まん」
わし「でも、自家製豆腐じゃの、酒盗のせじゃのだとつい頼んじゃう、わしは。」
   「好きなんだよね、お豆腐。」
   「近年特に。」
   「有名なお豆腐屋さんに買いに行ったり、」
ゆ「お豆腐屋さんで買うのはもちろんあり」
わし「実家にお豆腐売りが来るんよ、九州から若い男子が車で。」
   「ついつい買っちゃうね。」
ゆ「それに合う醤油なんかも」
  「若い男のエキス入りだな」
わし「それ。」


~また半日持ち越された後~


ロ「若い男のエキス入り」
  「すごく味わいたい」
  「それだったら冷奴で650円出すかも」

ロデニの娘にとって若い男のエキスは、150円という微妙な金額であった。


わしの住む町では、70円出せばとびきりおいしいトマトが1キロ買える。
そんな自分が、ニッポンの居酒屋で座るなりビールを頼み、「大将、たちまち冷やしトマトね。」と、原価率?なあにそれ?みたいな顔で言えるようになったら、そんな贅沢はないのであろう。


冷やしトマトとビールが、そんなに合うとはまだ思えないわしを、まだまだ青いなまむし、と笑うニトロの顔が目に浮かぶ。


どまてす





 | HOME | 

今日のぐだぐだ

「いらんのんならわたしが金で買ったのに、あんたの命。」パンクなおねいちゃんの発言は、深い。(まむし)

プロフィール

 nitro
 spanner
 mamushi 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カレンダー

10 | 2016/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

リンク用バナー

thanks&respect!

   500ml.org

 everyday icons   

 ブログランキング・にほんブログ村へ   

  ブローク 姉妹 ブログネットワーク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

RSSフィード

FC2カウンター