大人の女三人がぐだぐだ

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おいしい旅ふたたび

ボナ・ヴィータさん外観
また行ってきました、福山市。
お気に入りイタリアンレストラン、Buona Vita~ボナ・ヴィータ~
1年に1回のお楽しみ。
景気づけにいっちょやったるかい。


はじめて飲んだのは15の春でした 
 と言いながらも、最初はかわゆくカンパリソーダ。
 実はこの日。
 ここへ来る前に広島市内の串揚げ屋でビールと
 日本酒を飲んでしまうというハプニング勃発。
 それはなぜかと聞かれたら、うーん・・・、
 運命ってやつかな!

 それが呼び水となり、
 行きのバスの中でもワンカップ。
 下地はおっけい。もうがまんできない。
 お願いします。う、う・・・、



世界遺産に登録したい
うにぺぺーーーー!
前回来たときはなんと売り切れで、思わずお店の中で暴れてしまいそうになりましたが、
今回は無事ありつけた。
この香りだけでも白ワインが飲めます。
そうそう、パソコンモニターにもうちょっとくっついてみて。
あれ?
あぁ、まだアナタのパソコンには香り受信システムインストールされてなかったのね、めんご!
てか今思い出した、ちびの頃。
テレビの中にはほんまに人が入っているのだと思っていた。(ピンクレディー身長10cmか)
ファックスって、ほそ~い筒の中を紙が通っていくのだと思っていた。(外国へは海底を通る)
めちゃくちゃロマンティックながきんちょだったんじゃな、わし。
あ、話それた。
あっという間にたいらげたら、お次は、

ずっしり
ラムだっちゃ。
メニューにはこう書かれてありました。
『可愛い可愛い子羊のあばらをソテーした罪深い味。・・・ヴォーノ!』
ひ、ひどい。どういうつもりでこんなことを・・・。
ま、食べるけどね。カリッとジューシーな脂身がたまんないけどね。

白ワインキャラフェ  赤ワインボトル
お酒のほうも順調に白ワインから赤ワインへ。
と、ここで写真を見てあることに気づいた。
この赤ワイン、前回飲んだのと同じワインだった。もちろん偶然。
数あるメニューの中から、選ぶのって結局いっしょなのだね。三つ子の魂百まで。

お店は満席。にぎにぎとした店内でいい気分で飲んでると、
どこからかサメのような鋭いまなざしが。
ザ・街ですれ違ったりなんかしたら絶対目を合わせたくないタイプ、
金髪の向内シェフが近づいてきた。
テーブルにお皿をすっと置き、そのハスキーボイスでなにやらつぶやいた。
「・・・はい、おとしだま。」
2月になって、いや、この年になってお年玉をもらえるなんてなんというサプライズ。
それは・・・、

これも世界遺産だな
フォアグラいちごバルサミコトーストーーー!(ていう決め技とかじゃないよ)
ふわっとフォアグラ、じゅわっと苺、きゅーっとバルサミコ、さくっとパン・・・、

苺と脂肪肝のコラボ
おいしすぎるーーー!!!
ちょっとこれって、震えるおいしさ。本当においしすぎて、どっかからなんか出た。
お年玉サイコー!




腹ん中の串揚げもびっくり、勢いづいちゃってもう一品、

クサさなら負けないこのコンビ
そらまめのグリルとゴルゴンゾーラチーズ。
想像よりも、かなり素のままお皿に乗っかったくさいコンビ。
わがままを言えば、このくさい二人をぐじゃ~っとどうにかしとって欲しかったのだけれど、
でもまあ、おいしく赤ワインを飲みきれたのでよかったかと。



ごちそうさまでした。
やはり素晴らしいレストランです、ボナ・ヴィータ。
シェフの丸文字手書きメニューが、全てワープロ印刷に変わっていたことだけが残念でしたが。


この乗り方怖いからやってみて(ぎりぎりまで)






福山駅への帰り道、気になるバーが近くにあったのを
思い出し、喜び勇んで向かうもつぶれとった・・・。
痛恨の一撃!!ぐぶっ・・・!
エスカレーターが落胆まむたんをプラットホームへ運ぶ。










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やっと全快




もう食わん!絶対食わん!!

今年は。





なんやかんや言うて毎年あたっとんな。
そもそも食べすぎか・・・・・・、牡蠣。


Anything goes

アド・バルーンって、アドバ・ルーンだと思っていた
あっぱれ快晴。
去年に引き続き行ってきました大野町。
朝10時におうち出たのに、着いたらすでにものすごい大行列。
朝ザケ朝カキやろうぜ~なんて考えてたの、わしらだけじゃなかったってこと。

1年ぶりに倉庫から出てきました  牡蠣にときめけ!
(左)今年も出会えました。相変わらず堂々とした「かきフライ会場」看板。
(右)そして今年、負けじとオーラを放っていたのはこの「ときめきコーナー」。なにゆえ。

かきチャウダー略してかきチャウ  絶対まちがえんさんな!
(左)さて。まずはビールとかきチャウ(300円)。しかし、しょっぱなからやられた。ぬるい。
(右)汁物でリベンジ。ますやみそさんのかきの土手鍋(100円)。熱い、うまい、でも牡蠣1個。

今年はバケットが皿がわり  日光消毒中
(左)毎年恒例ワイングラス型プラカップ入りなおみの血、赤ワイン(500円)&チーズ(500円)。
(右)牡蠣フライ(200円)についてくるのは、広島人の血、おたふくソース。

華鳩吟醸酒  まるやき
(左)書くから逆にあやしい、“ホントの”生酒(300円)。
(右)牡蠣入りお好み焼き、かわいい名前の「まるやき」。かわいさあまって硬さ100倍。





毎年行くようになったこの牡蠣フェス、とにかく何でもあり、ってのが魅力。

マジックよりも本物のうさぎが気になってしょうがない
マジックあり、


スゴイ!この人絶対ホンモノの永ちゃんだお!
ロックンロール演奏(スケジュール表記まま)あり、


この辺じゃ有名人らしいよ
寅さんがバナナの叩き売りをはじめ、


これ買ってバッグに入れとったら怖いじゃろ
なぜかわしに赤なまこを大プッシュする男性販売員、


ぼくちゃん帰る
レシピそっちのけで牡蠣に群がるゾンビに、はぶて気味の料理研究家小出先生、


こんなところで
大ピンチで献血、


最後まで焼いてください
焼くのがめんどくさくなったのか、客に焼かせるセルフ焼き牡蠣、


大野町ほたてフェスティバル
そして帰り道見つけた、大量の殻。
って、牡蠣じゃなくてほたて。わしらが食べたのはほたてだったのか・・・。
キツネにつままれたような、そんな牡蠣フェスでした。





なんと、こんな動画を発見。この音楽をあてはめるセンス、最高!
(びっくり。後ろ向きに映っている「矢沢魂」、なんと知り合いだった。)





ノブさんとの思い出

2005年6月某日、玉乃玉関からある情報が入った。
「アメリカから来た寿司職人が、カリフォルニアロールのお店を作るらしい。ごっつぁんです。」

お気に入りだったオイスターバーだって1年でつぶれたこの広島に、
まさかそんなお店ができるとは。
ニューヨークの食通の間では知らない人はいない、あのロバート・デ・ニーロとノブ松久氏との
共同経営レストラン『NOBU』と同じ店名というのも気になっていた理由のひとつ。
しかしそこは経済レポートなる冊子からの宣伝情報、鵜呑みにしてがっかりするのもしゃくだし、
過大な期待は禁物と言い聞かせながらも内心楽しみにしてお店に着いた。
しかし、まだお店はオープンしていなかった。うにがのっかったボルケイノロール

フライングしたわしらの熱はなぜか冷めることなく、
1週間持ち越し再度チャレンジすることとなった。
『CREATIVE SUSHI NOBU』
ビルの奥まった場所にある扉を開けると、光るカウンター、蛍光きみどりの壁、コンクリート打ちっぱなしの厨房。お寿司屋さんとは思えないデザインの店内にわくわくしつつカウンターを見ると、ロシアから来た格闘技家のような男性が立っていた。
それがノブさんだった。

握りやおまかせの創作おつまみ、レインボーロール、ドラゴンロール、アナコンダロール、キャタピラロール、ボルケイノ・・・。
どれもおいしく美しく、わしらはあっという間にNOBUのとりこになった。
中でも、海苔を土台にしたスシピッツァはわしらの大のお気に入りで、よくあつあつをほおばった。あつあつすぎてよく天井がべろんした。

激うまパスタ(つけ麺風)
横浜生まれのノブさんは、幼い頃に家族と共にアメリカに移住した。個人的な性格も手伝ってかその感覚は明らかに一風変わったところがあったのだが、それゆえにわしらはノブさんのことが大好きになり、ノブさんもわしらとよく遊んでくれた。ノブさんの酒の飲みっぷりは凄まじく、アルコール濃度なんておかまいなしのスプリンタースタイルに、わしらも追いつけ追い越せ精神で臨んだ。
今はなきE-4というスペインバーで飲んだり。
ホルモン天婦羅とでんがく汁で飲んだり。
かき船かなわのお座敷ビアガーデンで飲んだり。
カラオケでノブさんの歌うガンズを聞いて飲んだり。
西条酒まつりでいっしょに飲んだり。
ソレイユのキリンビアパークのビアガーデンで飲んだり。
でもノブさん来なかったり。
(「ソレイユにはいるんだけど、ちょっと行けそうにないんだよね。代わりにうちのスタッフに行け!っつっといたから!」言いだしっぺのノブさん、まさかのぶっち。てかソレイユおるんなら来てよ。)

去年の秋頃。だんだんと上手になった広島弁で「もしかしたらアメリカに行くかもしれん」とノブさん。最初聞いたときは悲しくて悲しくてしょうがなかった。玉乃玉関、ガンジー社長、みっむー、すぱな&れんち、ロデニの娘、かつら子夫妻、nitro・・・・、いろんな人を誘って行った思い出いっぱいのわしらの隠れ家。でもどうしてもノブさんが必要で呼ばれているとのこと、世界レベル(事実ノブさんのご両親はLAでハリウッドスター御用達のスシレストランをご経営されておる)のノブさんの料理・・・、それならば応援してあげるべきなのだ、と己に言い聞かせ、彼にエールを送った。「お別れ会絶対しようね!また、たかまでホルモンとでん汁食べようね!」と言うと「行く前には絶対連絡しますよ!」と言っていたノブさん。しかし、去年の12月。NOBUに行くと突然お店はたたまれており、ノブさんのケータイも解約されていた。Sちゃん&わし&ノブさん@酒まつり2009

相変わらずのマイペースっぷり、それがノブさんだと
わかっちゃいるけどなんだかさみしいじゃんか、
ノブさん・・・。そんなある日。稽古中の玉乃玉関の
ケータイに、公衆電話から留守電メッセージが
残っていた。「もしもしー、ノブですー。
今、成田ですー。今からアメリカに行きますー。
オチャメのサイトにでもメール下さい。
まむしさんにもヨロシクー。それじゃ!」
彼の「行く前に連絡する」とは、
本当にアメリカへ飛ぶ直前の連絡であった。



そんなこんなで、今年の7月で5周年を迎えるはずだった『NOBU』は、あっさりと閉店した。ノブさんがお寿司伝道師として逆輸入されたレストランO Chame(オチャメ)は、カリフォルニアはバークレーにある。偶然にもわしが一時期少しだけ住んでいた町。サイトを見てみると、サンフランシスコクロニクル(地方紙)でもベスト100に入る評判のレストランであった。今ごろ、あのバークレーで頑張っているんだなぁと思うと、なんだか不思議。
そうだ!メールしてって言ってた!メールしよう!と思いサイトを調べたが、O Chameのサイトにはメールフォームなどなかった。

「2年後には広島帰ってきて、またおもしろいお店作りますよ!」
そう言っていたノブさんの言葉も、あまり信じてはいけないような気がしてきた。
ま、そのときはアメリカに会いに行けばいいか。
と思うけど、行っても、もうおらんような気がする。

それがノブさん。






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うちのモグワイはひいき目に見ても10段階の3あたりだと思うけれど、きれいにしたチャッキーは意外と10段階の7くらいはいきそうな気がする。(飼い主バカM)

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