大野かきフェスティバル
大野かきフェスティバルに行ってきました。
毎年2月の第一日曜日催されるこのかきフェス。
去年初めて行ったのですが、なかなか規模も大きくおいしい牡蠣が安価で食べられます。
よく、無料で牡蠣鍋や焼き牡蠣を振舞う町興し的な牡蠣祭りもありますが、
訪れた人全員にゆきわたる牡蠣は用意されておらず、芋の子洗う人々にもみくちゃにされ、
やっと手にした牡蠣を1粒2粒食べて、疲れて帰るのが関の山。
休日返上でお祭りをされている方々も大変なのですから、
おいしくて安全な牡蠣を高すぎない金額でちゃんと販売するほうが、
本当の意味での地域活性化に繋がると、まむしは思います。
と、ちょっとまじめぶりっ子して書いてみました。
それにしても、大野の牡蠣はおいしかった。
フォトアルバム、スタート~ぉ。
(左)行きの電車内で、すでにやり始めるすぱな。この電車の乗客全てが大野かきフェスに
向かっていると思うと、いても立ってもいられなくなり、電車の中でちょっと走りたくなった。
(右)大野町のかわいらしいマンホール。
(左)実行委員会直営のかきフライは4個で200円というジャパネットタカタ社長もオドロキの価格。
しかしすでに売り切れ。なめとんか~。
(右)大野町商工会女性部のおねえさまがたもこいわし天を揚げまくる。しかしこれも売り切れ。まだお昼の1時だぜ?ま、こいわし嫌いじゃけどね。
(左)ビールは電車で飲んだので、かきフェス会場ではワインワイン!
去年も来て知っていたのだ、近くのレストランがワインとチーズを販売するのを。
(右)このワインカップが素敵!テキヤのワインだからって、紙コップじゃ味気ないもんね。
バゲットもさっとトーストしてくれるのだ。ブルーチーズはあまりくせのないタイプ。お祭りだから?
(左)「今日は牡蠣一人100個ね~~」と、れんち義兄さんにノルマを与えられた、この日初めての牡蠣。大きくってね~、熱くってね~、(貴花田)、衣がざくっとした牡蠣フライ。これは白ワインと。
(右)ワインですっかりパリジェンヌな気持ちになっていたのに、左に見える紅白ステージでは、
♪あ、さて、あ、さて、あ、さては南京たますだれ~、みたいなんやっとる。廿日市市大野町での
お祭りだと思い出させてくれたそんな出し物を見ながら、ゆらゆらと踊っていた男性(推定25歳)発見。周囲の視線を一身にあびて、なおまだ踊り続ける。ああ、踊り子よ。
(左)やはり一番人気はこれ。長蛇の列だったけど、じゃんじゃん焼いているのですぐに買えた。
(右)3個で200円。とてもおいしゅうございました。このあたりでワインからぽん酒に移行。
「おかん」と書かれた看板がかわいらしかった。ちなみにおかんも200円。去年は焚き火に本物の竹をかざして竹酒おかん、なるものがあったのだけど今年はなくて非常に残念・・・。
来年はたのんます。
このほかにも、焼き鳥や牡蠣うどんなんかをわっしゃわしゃ食べながら一生懸命飲んでいたら、
なにやらわしを呼ぶすぱなの声。
誰かいる。
ゆうべのはしご酒も手伝ってか段々いいカンジになってきたまむしは、
“だ~あれ~?だれなの~~ぉ?”と、スネークマンショーのマネをしながら近づく。
すぱな「ブログ、見てくれてるんだって!!」
そう紹介されたのは、なんとsundayさんご家族であった!
「ブログ見てくれている」というご挨拶をしていただけるのならば、「ブログ見てます」とちゃんと
こちらも挨拶しなきゃ、なんて今さらながら思うけど、なんせいきなりのプチオフ会。
でも、出会えてよかった。これがその証拠。
是非この目で確かめたかったsundayさんの
きのこカット。それはそれはものすごい
巨大きのこで、両手をめいっぱい広げても
まだ足りないくらいの大き・・・、って、
うそです。ごめんなさい。
ミルクティーが好きそうなsundayさん、
メカに強そうなご主人、
なんとなく田中真紀子なみの大物になりそうな
感じがするおじょうちゃま、
そしてまだまだちっちゃな赤ちゃん。
お会いできて本当によかったです。
そろそろ風も冷たくなってきたので、JR大野浦駅まで歩く。
(左)ちいさい頃お祭りに行くと必ず買ってもらっていたどんぐりあめ。なつかしくって、ほっこり。
(右)帰り道、海を眺めながら。
(左)初めてみた、こんなポスト。やだー、ホントだってば。いっしょにいた友人たちが教えてくれたのだけど、有害図書って、ビニ本のことなんだってね。これ、入れる人、いるの?
(中)人間椅子にご満悦で、鼻の穴広がりまくりのすぱな
(右)大野浦駅から広島駅まで、我々を運んでくれた電車くん。どうもありがとう。酒くさくてゴメン。
広島駅に無事到着。広島駅なら、いつもの千代の春へ。
(左)わしらのアジト、千代の春。駅ビル内の食堂街にありながら、この情緒ある佇まい。
(右)ぞぞぞーっと食べよう。帰り際に精算してもらい、レシートを見ると全員で、おでん19本!
ちなみにむかしほぼ同じメンツで大手町のアメリカンダイナーに飲みに行ったとき、
全員でカクテル29杯だった。
(左)みんな帰っちゃったけど、わしのエンジンフルスロットル。お好み焼き食べなきゃ気が収まらない、って感じでまた行っちゃいました。広島駅前ダイエービル内のお好み物語のそぞ。
(右)ふわっ、さくっ、なお好み焼き。チューハイレモンといっしょにいただきました。うまし。
1日中食べまくり、飲みまくり、またもやふんぞり返って帰路に着く。
ウエスト80cmオーバーの日も近い!?
毎年2月の第一日曜日催されるこのかきフェス。
去年初めて行ったのですが、なかなか規模も大きくおいしい牡蠣が安価で食べられます。
よく、無料で牡蠣鍋や焼き牡蠣を振舞う町興し的な牡蠣祭りもありますが、
訪れた人全員にゆきわたる牡蠣は用意されておらず、芋の子洗う人々にもみくちゃにされ、
やっと手にした牡蠣を1粒2粒食べて、疲れて帰るのが関の山。
休日返上でお祭りをされている方々も大変なのですから、
おいしくて安全な牡蠣を高すぎない金額でちゃんと販売するほうが、
本当の意味での地域活性化に繋がると、まむしは思います。
と、ちょっとまじめぶりっ子して書いてみました。
それにしても、大野の牡蠣はおいしかった。
フォトアルバム、スタート~ぉ。
(左)行きの電車内で、すでにやり始めるすぱな。この電車の乗客全てが大野かきフェスに
向かっていると思うと、いても立ってもいられなくなり、電車の中でちょっと走りたくなった。
(右)大野町のかわいらしいマンホール。
(左)実行委員会直営のかきフライは4個で200円というジャパネットタカタ社長もオドロキの価格。
しかしすでに売り切れ。なめとんか~。
(右)大野町商工会女性部のおねえさまがたもこいわし天を揚げまくる。しかしこれも売り切れ。まだお昼の1時だぜ?ま、こいわし嫌いじゃけどね。
(左)ビールは電車で飲んだので、かきフェス会場ではワインワイン!
去年も来て知っていたのだ、近くのレストランがワインとチーズを販売するのを。
(右)このワインカップが素敵!テキヤのワインだからって、紙コップじゃ味気ないもんね。
バゲットもさっとトーストしてくれるのだ。ブルーチーズはあまりくせのないタイプ。お祭りだから?
(左)「今日は牡蠣一人100個ね~~」と、れんち義兄さんにノルマを与えられた、この日初めての牡蠣。大きくってね~、熱くってね~、(貴花田)、衣がざくっとした牡蠣フライ。これは白ワインと。
(右)ワインですっかりパリジェンヌな気持ちになっていたのに、左に見える紅白ステージでは、
♪あ、さて、あ、さて、あ、さては南京たますだれ~、みたいなんやっとる。廿日市市大野町での
お祭りだと思い出させてくれたそんな出し物を見ながら、ゆらゆらと踊っていた男性(推定25歳)発見。周囲の視線を一身にあびて、なおまだ踊り続ける。ああ、踊り子よ。
(左)やはり一番人気はこれ。長蛇の列だったけど、じゃんじゃん焼いているのですぐに買えた。
(右)3個で200円。とてもおいしゅうございました。このあたりでワインからぽん酒に移行。
「おかん」と書かれた看板がかわいらしかった。ちなみにおかんも200円。去年は焚き火に本物の竹をかざして竹酒おかん、なるものがあったのだけど今年はなくて非常に残念・・・。
来年はたのんます。
このほかにも、焼き鳥や牡蠣うどんなんかをわっしゃわしゃ食べながら一生懸命飲んでいたら、
なにやらわしを呼ぶすぱなの声。
誰かいる。
ゆうべのはしご酒も手伝ってか段々いいカンジになってきたまむしは、
“だ~あれ~?だれなの~~ぉ?”と、スネークマンショーのマネをしながら近づく。
すぱな「ブログ、見てくれてるんだって!!」
そう紹介されたのは、なんとsundayさんご家族であった!
「ブログ見てくれている」というご挨拶をしていただけるのならば、「ブログ見てます」とちゃんと
こちらも挨拶しなきゃ、なんて今さらながら思うけど、なんせいきなりのプチオフ会。
でも、出会えてよかった。これがその証拠。
是非この目で確かめたかったsundayさんの
きのこカット。それはそれはものすごい
巨大きのこで、両手をめいっぱい広げても
まだ足りないくらいの大き・・・、って、
うそです。ごめんなさい。
ミルクティーが好きそうなsundayさん、
メカに強そうなご主人、
なんとなく田中真紀子なみの大物になりそうな
感じがするおじょうちゃま、
そしてまだまだちっちゃな赤ちゃん。
お会いできて本当によかったです。
そろそろ風も冷たくなってきたので、JR大野浦駅まで歩く。
(左)ちいさい頃お祭りに行くと必ず買ってもらっていたどんぐりあめ。なつかしくって、ほっこり。
(右)帰り道、海を眺めながら。
(左)初めてみた、こんなポスト。やだー、ホントだってば。いっしょにいた友人たちが教えてくれたのだけど、有害図書って、ビニ本のことなんだってね。これ、入れる人、いるの?
(中)人間椅子にご満悦で、鼻の穴広がりまくりのすぱな
(右)大野浦駅から広島駅まで、我々を運んでくれた電車くん。どうもありがとう。酒くさくてゴメン。
広島駅に無事到着。広島駅なら、いつもの千代の春へ。
(左)わしらのアジト、千代の春。駅ビル内の食堂街にありながら、この情緒ある佇まい。
(右)ぞぞぞーっと食べよう。帰り際に精算してもらい、レシートを見ると全員で、おでん19本!
ちなみにむかしほぼ同じメンツで大手町のアメリカンダイナーに飲みに行ったとき、
全員でカクテル29杯だった。
(左)みんな帰っちゃったけど、わしのエンジンフルスロットル。お好み焼き食べなきゃ気が収まらない、って感じでまた行っちゃいました。広島駅前ダイエービル内のお好み物語のそぞ。
(右)ふわっ、さくっ、なお好み焼き。チューハイレモンといっしょにいただきました。うまし。
1日中食べまくり、飲みまくり、またもやふんぞり返って帰路に着く。
ウエスト80cmオーバーの日も近い!?