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大人の女三人がぐだぐだ

西条酒まつり2008

“ねぇ、すぱな。あと何回寝たら酒祭り?”

カレンダーの読めないまむしは、何度も何度もすぱなに聞いて、指折り数えたこの1年。
はい、おまっとさんでございました。(BY.きんきん)

『西条酒まつり』。

毎年10月の第二週末に行われる、その名の通り酒の祭り。
普段は駐車場や公園として使われている場所や西条駅付近が、
この日ばかりは酔っ払い天国と化してしまう。
通りはたくさんの出店で賑わい、大小のステージではお笑いやバンドのライヴなんかもあり。
まずはビールと焼き鳥なんかで、もちろん道路端で「乾杯」。
わくわく気分で一気にビールを飲み干し、いざ本丸へ出陣。

我らが目指すのは西条酒まつりの大目玉“酒ひろば”
その聖地に一歩足を踏み入れると、900種以上もの日本酒を求め、老いも若きも外国人も、
足元のおぼつかない、おちょこを持ったゾンビと化す。
それはなぜかと言うとね。

1300円で1日中飲み放題だから。がーん

堂々とおかわりに行くすぱな  オーストラリア人の手作りおちょこトレイ
こんな夢のようなお祭りがあっていいのでしょうか。
そこでは誰もが親友のように笑顔で語り、飲み、そして酔いつぶれる。
そして、時々救急車が来る。

まだ20歳そこそこだろうか。かわいらしい女性がお酒のリストに赤いボールペンで
チェックを入れながら独り飲む姿は、まるで大穴を狙う競馬の予想師。
一見まじめそうなミドルエイジの男性3人組は、おちょこ片手にナンパしてくる。
酔っ払ってついに地面で寝ちゃったカップルに布団をかけてあげる怪しい団体。
(わしら。っていうか、なんで布団持参?)

とにかく、そこに集まっている全ての人が日本酒を飲みに来たと思うだけでなんだか微笑ましい。
地球上にパラダイスがあるならば間違いなくここだよ、とまむしは思う。

お名残り惜しいけれど、閉場。
夕刻の電車は、酒くさい息の子供のような大人たちを乗せ、広島駅まで走ってくれた。

それからすんなり帰れるわけもなく、酒まつりの打ち上げ。

ありがとう、酒祭り。
また来年。



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