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大人の女三人がぐだぐだ

13.お正月を、写そ! in トルコ ~完~


好きな場所、空港!!!!!

イスタンブールからのフライトは、所要時間11時間30分の予定が、1時間早く関空へ到着。午後7時、入国審査のあとスーツケースを受け取り、広島への発送手続きを済ませ、予定どおりホテル日航関西空港へチェックイン。翌日の窓からの清々しい景色が、滞在日数6日間の弾丸旅を終えた我々の労を労う。


ペンキ缶・・・

翌日、宅急便で帰宅した巨大スーツケース2個を開けると、田舎の我が家にトルコが広がった。アンネが持たせてくれたオリーブオイル10リッター、のりおとイボさんが一生懸命詰めてくれました、頑丈なペンキ缶に。


自然の神秘

中東のルビー、ざくろ。しっかり梱包したので7玉全部、無キズでうれしい。


岩?

うまいもの目利きののりおが「このパンとスジュク(トルコのサラミ)は絶対に持って帰れ。」と買って持たせてくれた。直径30cm強のメガトン級カンパーニュ、切り分けてみんなにおすそわけしたんですが、


ぎっっちりパン

すぱなの家の包丁が欠ける寸前で草。味は、なんと説明したらよいのかわかりませんが、噛みしめると涙が出そうな「命のパン」、香りも最高。


友だちにも、これがセルチュク~って紹介してた

帰国翌日から平常運転、ハタは元気に学校。家では器用にマインクラフトでセルチュクの町を作る。


こんな階段クシャダスにあったっけ?

クシャダスも作る。






ハタの友達がなぜか怖がる我が家のリビングルーム

我々のトルコ滞在中のりおが「これは夢か?」と何度も言っていたけれど、今となってはあの6日間のトルコ旅行が、夢のように思える。
あのとき、毎日会って話をして笑いあったのりおの兄が、今月に入ってすぐ旅立った。
会っておいてよかった。トルコで買って帰った国旗を眺めながら、ハタとそんな話をする日々。
長いようで、短いようで、でもそんなに短くないのが人生なのかもしれない。
旅立つ前の走馬灯が苦しい場面ばかりじゃ三途の川も渡れない。
まだまだ楽しい瞬間、作っておかないと。



早く会いたい

今日も写真が届く。寒がりのモグワイに、のりおが防寒着を買ってくれていた。
大自然の中、何を思う。







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12.お正月を、写そ! in トルコ ~まとめ後半~


南国の花だと思っていました

朝のお散歩中に見つけた看板。「日本の薔薇は枝で咲いてこそきれいです。手折らないようお願いします。」トルコでJapon gülü=日本の薔薇と呼ばれるのはなぜかハイビスカス。


子供ってすごい

普通の公園は無料!心おきなく遊ぶがよい!「おかあさん、トルコ語でいっしょに遊ぼう!ってどうやって言うん?」はじめて会うクルド人兄弟を誘い、なかよく遊んでいた。ぐいぐいと人との距離を縮めたがる人見知りを知らないハタ。日本ではKYと言われるであろう彼の性質も、地球的に見れば長所のはず。そのまま突き進め。


すごい画力だな

「まむしとハタはA101(スーパー)の前の公園にいる。」FBI連絡網のようにあっという間にみんなに伝わり、あっという間にみんな来る。左から、甥っ子トケル君、のりおの親友イボさん、のりお。イボとのりおがたくさん用意してくれたピデ(トルコピザ)で公園ランチ。のりおが、まわりのおばあさんやちびっこたちにも配りすぐになくなったけど、異常な物価高でのピデはみんなにたいそう喜ばれていた。ちなみに手に持っているのは、いかつい男性たちが飲んでいると酒に見えるけれど、かわいくチェリージュース。


まだまだ元気でいてね

まだまだ絶食続行中のアンネ。我々が帰る日までを数えては涙している。


かわいいよーージューンーーー

牧場で、「オレの猫!」ハルマキと名付けていたハタ。日本に帰国して自らのXの投稿に「オレのハルマキ、6年ぶりに会ったけどオレのこと覚えてくれてた。」と書いていた。この猫、生後6カ月ってのりお言ってたけど。


出会ったころは大学生でした

甥っ子トケル君の兄、ムステック君。帰る前日にやっと会いに行けた。彼も、ハタがあかんぼの頃からずっと抱っこしてチューして遊んでくれた人の一人。水道水で作ってくれたチャイがめちゃくちゃ濁っていたけどうれしかったよありがとう。




お別れの日が近づくにつれ、愛情表現が激しくなる。トケル君の愛あふれる謎の行動。





トルコのナイスガイ代表イボさん

いよいよ日本へ帰る日。のりおに加え、イボさんと、牧場で働く青年ヤルンさんも着いて来てくれた。みんなで最後に空港のバカ高いチャイをすすり(わしはビール)、最後に撮ったハタとナイスガイイボの写真がほのぼのしすぎてサイコー!(のりおどこ行った)


イスタンブール空港でまぼろし飲んだわしはまぼろしに近いな

イズミルから1時間のフライトでイスタンブール空港へ。待ち時間、空港の酒は高いので隠し持っていたぽん酒まぼろしをフードコートでたしなむ。液体なのにバレなかった謎。わしが女テロリストで、缶の中身が液体爆薬だったらどうすんの???

(※アタテュルク国際空港襲撃事件~2016年イスタンブール空港でテロ発生48人死亡238人負傷)


時計狂

持ってるお金全部使いきりたい人間ハタのトルコ旅行最後のお買いものは、イスタンブール空港の免税店でワゴンセール品だったスマートウォッチ59ユーロ。日本とトルコのお年玉、これで全部使い切った。借金王予備軍の、我が家の時計じかけのオレンジ君、今回の旅行で、掛け時計一個、置き時計一個、腕時計一個、トルコ行く前にも、のりおに腕時計買ったときに自分の腕時計も一個買っていた。


我が家には、小さい時計店なみに時計があります。





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11.お正月を、写そ! in トルコ ~まとめ前半~


小さいながらもセルチュクは、世界遺産となったエフェス遺跡や聖ヨハネ教会、聖母マリアの家、アルテミス神殿など、見どころ満載の町なのですが、まあなんせ嫁いで住んでたもんで、観光なんぞ必要なく、毎日ひたすら人と会うか、土産を買いあさるか、体力無限大のハタをどこかで遊ばせるか、やれ夕方になったら酒おっぱじめるか(昼間は運転)、というなんてこたあない日々、のまとめ。


暗くてごみん

旦那の仕事が牛関係だと、休みがあったら隣町に牛を見に行く、牧場あるある。


変わらない風景にほっこり

チャルシャンバパザル(水曜日マーケット)へ。前にここへ来るときはベビーカーを押して来ていたっけ。買い物に来ていた顔なじみご近所さんたちと再会でわいわい。なかよしのヌーランおばさん(アンネの妹。セルチュクの女優と勝手に呼んでいる)ご夫婦がチーズトレーラーで毎週出店しており、会うのを楽しみにしていたけれどいなくてがっかり。そのかわり、ご主人と、のりおの2番目の兄がはちきれんばかりの笑顔で歓迎してくれ、ハタはチューされすぎてほっぺがりんごになっていた。住んでいたときと同様、さけるチーズをただで持たせてくれる。


子供が100パー好きなやつ

クシャダスの海沿いに簡易プレイパーク発見、見たら子供が100パーやりたくなるやつ。ええ、払いましたよ、200リラ(約1000円)。しかし30分あるからトランポリンよりましか。(金銭感覚はもう壊れている)
海を見たら酒飲まないといけないので、持ってきたウィスキーの水割りペットボトル入りをぐびぐび飲みながら、憑りつかれたように滑り続ける息子を見ていたらケータイに写真が届いた。見てみると、


海はー広いなー大きいなー

疲れたから仮眠すると言っていたのりおから、ホテルのテラスから一生懸命アップして撮ったらしいわしの写真だった。なんで送ってくるのか意味がわからない。


パトロール風

クシャダスのパザルも練り歩く。きゅうりを食べたくなったハタにきゅうりを2本買い与えるのりお。


ストレートネック?

歩きながら食べるこの図は、トルコ人以外の何物でもない。





続く。




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10.お正月を、写そ! in トルコ


トルコ滞在中、朝コーヒーとともにテレビのニュースを見るんですがね。


かわいいエラちゃん

Gün Başlıyor(=一日のはじまり)という番組のニュースキャスターEla(エラ)ちゃん、いわゆる「朝の顔」みたいな方なんですが、朝とはほど遠いセクシーさで、もう目が釘付け、見ごたえありすぎて身支度がなかなかはかどらない。


ポーズも完璧なエラちゃん

昭和で言うところのボンッキュッボンッのプロポーションに露出多めのドレスとピンヒール、そしてどこをどう切り取っても完璧なポージング。


男性キャスターもメロメロのエラちゃん

日本の女子アナ(この呼び名からしてもうどうかと思うが)って、ニュースをお届けするというお仕事柄“知的さ”みたいなものを求められているみたいな風潮があるけれど、そこまで清楚を打ち出さなくてもいいんんじゃない?と。まあ、日本の殿方たちにはそのほうがウケるんだろうけど、エラちゃんみたいな女性を朝から見るほうがわしは元気出る!




新年、『トルコ人初の宇宙飛行士誕生!』というめでたいニュースが話題になっていたのだけれど、そのニュースを見て、まだわしがトルコに住んでいたころ、トルコ人の宇宙飛行士っているんだろうか、とネット検索したことがあった。

すると、「トルコ人宇宙飛行士候補を名乗る経歴詐称・詐欺師、アリニー○・セル○ン」という人がヒットして苦笑ったのを思い出した。


わしの夢も宇宙飛行士になることだったんだよ

このたび、21日間の国際宇宙ステーションでのミッションを終え無事地球に帰還した、こちらは本物のトルコ人宇宙飛行士アルペル・ゲゼラフチュ氏。なんと、以前はターキッシュエアラインでパイロットをしていたという経歴の持ち主。

ターキッシュエアラインには軽く50回以上は乗っているけれど、彼の操縦するフライトに乗ったかなと、宇宙飛行士になりたかったまむしの、ほんのりとした妄想が頭をよぎった。



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9.お正月を、写そ! in トルコ


我々が経営していたペンションのお隣さんに会いに行く。ハタと同い年の娘エイリュル(トルコ語で9月)は学校に行っていて会えなかったけれど、当時から仲良くしていたご夫婦はわしとハタの帰省を涙ながらに喜んでくれた。

新しいオーナーに恵まれないペンションは、廃墟となりぼろぼろを極めていた。

11年前、当時のペンションでのりおは雇われだったのだが、オーナーだったアリから権利を買い、我々が新しくオーナーとなった。夏は毎日満室で、あくせく楽しくのりおと働いていたあの頃が、きらきらとした夢のように感じる。
もぬけのからのペンションを見ながら、また、いろいろと思い出す。


まむ「そういえば、アリは元気にしてるの?」

のりお「・・・死んだよ。」


のりおの10才ほど年上のアリは、ペンションを退いた後、年老いた母と、チワワのミックス犬キョピュック(köpük=泡)と静かな生活を送っていた。路上野菜屋のおばさんと仲が良かったアリはよくそこに座っていて、モグワイとチャッキーを連れたわしが野菜を買いに行くと、いつも犬の話になった。

数年前、アリの母は亡くなり、アリはキョピュックと暮らしていた。
そして、大事に大事にしていたキョピュックも、アリを残して亡くなった。
キョピュックを抱いて泣き続けるアリ。会いに行ったのりおは、かける言葉もなく、肩を叩いてその場を離れた。

その数日後。
のりおに知人を通じて連絡が入った。
家に火をつけたアリは、焼死体で見つかった。
もう死にたいとキョピュックを抱いて何度もそう言っていたアリは、自らの手でキョピュックの元へ行ってしまったのだ。


それほどまでにキョピュックを支えにしていたのは間違いないけれど、それでもそばにいてくれる人がいたら違ったのか、トルコの生活苦がそうさせたのか、それら全てが原因なのか、わからない。

「人生は短い。もう離れ離れはまっぴらだ。オレは本気を出すから。」
勢いで生きてきたのりおだけれど、経験から少しずつ何かを学び、やっと、人生を理解してきたように見える。



我々のお城
2013年6月。ここからスタートしたわしらの人生。


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今日のぐだぐだ

インコやオウム、ニワトリなど、鳥さんならばどんな種類も大好きな息子ハタ(小4)。しかし、偏食の彼が毎日のように食べているのは、ななチキ、シャカチキ、チキンナゲットにケンタッキー、ファミチキバンズなぞは2個一気食い。揚げた鳥肉ばかりだけれど本人気づいているのだろうか。(まむし)

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